2009-06-06

『MIAMI VICEという名のトートバッグ』展




CASICO PRESENTS
"FREITAG F-ESTIVAL" for the 3rd MIAMIversary
「MIAMI VICEという名のトートバッグ」展 ハジマルヨ!


CEROとCASICOの2フロアがFREITAGまみれで「真っ赤」に染まる!?

清々しい初夏の風に心踊り始めるこの時期、今年もCASICO 3周年の祝い行事
「MIAMI VICEという名のトートバッグ」展、開催します。
さらに、これに合わせて?
日々、せっせこ、せっせこと明日のフライターグの為に
世界中に種まき活動中の謎の覆面フレディがついにここ広島へ!!

何でもフレディならではの新たなMIAMI VICEの使い方を伝授!? してくれるのだとか。
フレディが繰り広げるフライターグも推奨の「アーバン・ガーデニング」にもご注目。

また今回は「F52 MIAMI VICE」に留まらない
新たな「FREITAG F-ESTIVAL」にも大いにご期待の上、
期間中は是非CERO&CASICOへ遊びにいらしてください。
勿論、「真っ赤」だけではありません。





ではでは。


CERO

2008-11-18

石田敦子「Eggs」展





石田敦子「Eggs」展
11月28日(金)_12月14日(日)
12:00-20:00(入場は閉場の30分前まで)
*日曜日は19時までとなります。


第一話 美しいピアニストの話

少女が道ばたで薄いブルーの卵をみつけました。
少女は卵を大切にハンカチにつつみました。
先生の家につき、ピアノの前に座ります。
いつでも見えるように,こっそりピアノの上に
卵の入ったハンカチを置きました。
力強く鍵盤を叩くと、卵がピアノの上から転がり落ちました。
割れた卵から淡いピンクの液体がにじんでいます。
悲しい気持ちで少女はピアノを弾きました。
割れた卵とピンクの液体をハンカチに再び包み、家に持ち帰ると
少女はわずかに残っている液体を小瓶に入れました。
夜になりました。
少女は小瓶を月に照らし、薄いブルーの卵を思い出しました。
今度はそっと手のひらに数滴とって、自分の髪になじませてみます。
とてもいい香りが漂いました。

次の日もその次の日も少女はピアノを弾いています。

この個展によせて、6編の物語をつくりました。
薄いブルー、黒、えんじ色、からし色、エメラルドグリーン、白の卵のお話です。



Eggs_〈卵〉は何とも言えない、いい形をしている。
その殻は外界の敵から身を守り、異物の混入を防いでいる。
しかし、その殻も破られなければ何もはじまらない。
ともかく〈卵〉は内側からにせよ外側からにせよ、
割られることに重要な意味をもつ。
足し引きの必要のないすばらしい卵の形さえも崩れてこそ、
はじまるのである。
何がはじまるのか?
それは、希望や不安をたずさえて
〈卵〉から生まれてくるひとつひとつの物語ではないだろうか。


石田敦子(いしだあつこ)
1976年広島生まれ。広島大学大学院中退後、
2001年より「biu craft design」として活動を開始。
2007年9月アトリエ「Taruho」を開設。
広島を拠点に東京、大阪等での個展、グループ展で作品を発表し、
2003年には第三回武井武雄記念日本童画大賞入選などその活動の評価も高い。
biu craft designでのもうひとつのの展開「カゴ」は皮籐や籐、革を素材に制作され、
展覧会での発表と受注制作が主に活動している。

2008-11-01

保里尚美「てぶくろ」展




保里尚美「てぶくろ」展

11月9日(日)ー24日(祝月) 
12:00-20:00(入場は閉場の30分前まで)
日曜日は19時まで、最終日は18時までとなります。

手は人それぞれ、手の甲が厚かったり、指が長かったりといろいろです。
そんな手に合う「てぶくろ」をちまちま作り、
使う人の手にぴったりはまった時の喜びは
何事にも変え難いものです。
私の使用している毛糸「シェットランドヤーン」は、
北海に浮かぶシェットランド諸島から輸入されています。
厳しい自然の中で育ったシェットランド羊の毛は、
とても軽く、暖かく、そして弾力性があります。
また、180色もあり、その風合いは独特なものがあります。

今回の個展では、北欧の伝統柄をアレンジしたものや
「baa baa baa」と鳴く子羊の柄、左右で柄の異なるもの、
5本指やミトンなどいろんな「てぶくろ」が並びます。

*展示販売の他に、週末(土日祝のみ)にはHOLY'Sこと保里尚美さんも
 CEROにおりますので、サイズや色のオーダーも可能です。
 また編み物に関するご質問にもお応えします。

HOLY'S/保里尚美(ほりなおみ)
1972年広島生まれ。自分が作ったてぶくろを友人が買ってくれたことが
きっかけで1999年頃より編み物が仕事となる。
シェットランドヤーンを用いて、てぶくろ、帽子、セーターなどを製作している。

2008-10-11

宮下大輔「SUPER MELON SODA」展





10月23日(金)ー11月3日(祝月)
12:00 - 20:00/入場は閉場の30分前まで
*最終日は18時まで、日曜日は19時までとなります。
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外にいても部屋の中にいても、身のまわりにはいろいろなモノがあります。

ほとんどが人工物と言ってもいいでしょう。
必要があって作られ、用途、使いやすさ、デザイン、強度、製造、材料、ニーズ…など
様々な理由によってできた姿だと思われますが、よく見てください。
それはとても不思議な姿で、私には謎の物体にも感じます。

特に何ともなく、当たり前かのように人々の日常の中に馴染んでいる状況も不思議です。
たくさんの謎の物体に囲まれた中、人々はそれに対して何ともなく日常を送っています。
不思議です。
これは私の妄想ではなくて事実です。事実だからこそ不思議なのです。

いつからか、身のまわりのモノがそのような感覚で見えてきました。
モノの見え方、感じ方に、知識や経験、記憶、能力…など
自分の中にある情報というフィルターが大きく関係があるように思うのは
自然な発見でした。
それから私はいろんなモノやコトを見たり知ったり調べたりすることが
生活の中で自然な行為となりました。
現在のところ、ライフワークとも思っています。
「事実」をスキャンし、私によってそれは
「作品」という「事実」になります。
「作品」という「事実」は会期中の会場にあります。
会期が終われば記憶、経験、話、画像、説明、記録…など情報へと変わり、
「作品」から姿を変えます。会期という限られた瞬間に、
会場という現場にしか存在しないことで
私の「作品」は「事実」でいられるのだと私は思います。

今回の展示では、道で拾ったもの、生活用品、パソコン使用中の音など、
日常にあるもの、発生したもの、遭遇したものなどを使用し、
平面作品(約20点)、映像、インスタレーションの展示をします。

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宮下大輔(みやしただいすけ)
1980年広島県生まれ。東亜大学通信制大学院修了。広島県を拠点に活動している。
WEB:http://cassetteb.exblog.jp/

最近は主にインスタレーション、絵画を作品としている。
道で拾ったもの、生活用品、パソコン使用中の音など、
日常の中にあるものや発生したものを使用している。
実在するモノやコトという「事実」を用いて、
他者との共通をつくり、自らの個人的な妄想ではない
「作品」という「事実」を制作している。


<2008年の主な展覧会>
「日本アンデパンダン展広島展」/広島県立美術館(広島市)
「GEISAIミュージアム#2」/東京ビッグサイト(東京都江東区)

「宮下大輔展 TOKYO GOOD WEATHER」
/DESIGN FESTA GALLERY(東京都渋谷区)
*2008.10.10 - 16まで/只今開催中です。


以上

2008-08-01

MAYAMAXX「ひろしま10年ライブペインティング」





Gセレクション
MAYAMAXX ひろしま10年ライブペインティング
Vol.1 in ひろしま at 旧日銀

8月6日、広島にてこの先10年継続されるMAYAMAXX氏のライブペインティング。
とにかく見逃せないですね。


8月6日(水)/09:30〜16:00
旧日本銀行広島支店(駐車場)にてライブペインティングが行われ、
翌日より広島市中区八丁堀のギャラリーGにて展示される予定です。

8月7日(木)〜10日(日)/11:00〜20:00
ギャラリーG
*最終日は17:00まで

いずれも入場無料ですので是非。

2008-06-14

FREITAG「MIAMI VICEという名のトートバッグ」展





「MIAMI VICEという名のトートバッグ」展

日程:6月20日(金)〜7月7日(月)
時間:12:00 - 20:00 期間中無休

1993年スイスのチューリッヒで誕生したFREITAG/フライターグは、使用済みのトラック
の幌に廃車のシートベルト、自転車のインナーチューブからなるそれぞれが
たった一つのバッグ。そんなフライターグに欠かす事の出来ない言葉は「ユーモア」であり
「ユニーク」と言った言葉ではないだろうか。まずそれが顕著に現れているのが、
ひとつひとつのモデルに名前が付いているという点である。型が変われば名前も変わる。
ごく当たり前の事のようだが「LASSIE/ラッシー」、「LAURA/ローラ」など、
これまでに発売されたモデルのネーミングの殆どがTVドラマのタイトルや、
ドラマの登場人物などに由来しているのである。ご存知の方であれば
それぞれのネーミングからリンクされたイメージが生まれ、
そのバッグの個性となることも有りうる。

今回はFREITAGの中でも、最もデイリーユースであろうトートバッグモデル、
その名をMIAMI VICE/マイアミバイス(F52)に注目し、総数30個もの
マイアミバイスを一同に展示し、販売致します。全米のみならず、
世界中で話題となった伝説のポリスアクションドラマ「マイアミバイス」だけに
見逃せない展示となることは言うまでもない。

F52_MIAMI VICE/マイアミバイス
¥9,500-


また今回は、フライターグ総日本輸入販売元ジックジャパンさまの
ご協力によりもう一つの展示も予定しております。
ご期待下さい。


CERO

2008-05-28

野川かさね「山と鹿 DEER MOUNTAIN」展





「山と鹿 DEER MOUNTAIN」

会期:5月29日(木)〜6月16日(月)
開場:12時〜20時(入場は19時30分まで)
*6月10日(火)休み

本展「山と鹿」は、2004年から現在まで、写真家・野川かさねが訪れた八ケ岳や白馬岳、四季折々の日本の山々、
そして、そこにいる鹿などを悠然と捉えた初作品集「山と鹿」より厳選された写真展。
光の粒、雪、岩、あしあと、山小屋、太陽。被写体とある一定の距離感を保ちながらも、
山への愛情、その乾いた空気感を素直に捉えている。
4月9日から5月19日の間、新国立美術館スーベニアフロムトーキョー内でも展示された。
本展はその巡回展となる。


写真家、野川かさね初作品集「山と鹿 DEER MOUNTAIN」。
B4サイズのタブロイド版全面を使った28点の作品で構成される。
デザインは、アートディレクター、グラフィックデザイナーとして活躍する服部一成によるもの。
サイズ:25.7×36.4cm 32ページ , カラー ¥1,680-



野川かさね (ノガワカサネ)/プロフィール

1977年生まれ。
2000年国際基督教大学卒業。2005年日本大学大学院芸術学研究科修了(修士号取得)。
2005年6-7月  アーティスト インレジデンスでCESTA(チェコ、Tabor)に滞在。
ホンマタカシのアシスタントを経て、フリーランスフォトグラファーとして活動する。
参加したグループ展に『マンデー・マウンテン』(2005年 Gallery Trax)、
『FROM TOKYO』展(2007年 国立新美術館内SFT GALLERY)などがある。

これまでにない雰囲気の展示となりました。
是非ともご来場ください。

CERO